もしかすると・・・
もしかすると
こんな兆候がある人は糖分の摂りすぎかもしれません。
要注意!6つの兆候
①早期老化、肌荒れ
②常に何か食べたくなる
③原因不明の膨満感
④免疫力の低下
⑤不眠症
⑥体重増加
糖は体の主なエネルギー源ですが、
消費しなければ脂肪として蓄えられます。
また、甘いものには中毒性があり何度でも食べたくなります。
糖分→ご褒美・幸せ→また食べたい! 無限ループです。
糖分は不眠にも関係があるそうです。
夜遅くに糖分を摂取すると、体を休めるべき時間に、
一気にエネルギーを高めてしまい、不眠を引き起こします。
日頃から睡眠に問題を抱えてる方は、
糖分を減らしてみてもいいかもしれません。
おすすめの低糖質食材は、大豆製品や野菜類、キノコ類や海藻、
肉や魚もOKですが、加工食品には注意しましょう。
糖分コントロールで、軽やかな初夏を送ってみてはいかがですか?