UT jobs PRESS テキストアーカイブ第3号
全ての方にジョブズ新聞をお楽しみいただくために、記事をテキスト化したアーカイブを公開しています!※一部テキスト化できない部分もございます。
今回は第3号をお届けします!
ぜひ、お楽しみ下さい!
「利用者がつくる 未来をつなぐ UTjobs NEWS PAPER」
UT JoBS PRESS 第3号 October 2021
UT JOBS 理念 『ひとは役割によって輝く!』
私がUT ジョブズに入所して
私が就労移行支援UTジョブズ大和八木に入所した当初は、1週間に2日の午後2時間のみの活動でした。そんな私が1年を経過した現在、1週間に4日の午前からの4時間は活動できるようになりました。
スケジュールは個別に相談に乗ってもらい作成するので安心です。支援員の協力もあり、私の”出来る”が”仕事”になる、そんな予感がして日々頑張っています。
記事担当 K
★資格の取得
MOSという資格も取得することで、PCスキルも向上しました。その過程で何をするにも億劫で無気力だった私の情熱や意欲が甦ってきました。
記事担当 K
★仕事を身近なものへ
企業見学や職場実習を通じて、社会との繋がりを感じることができるようにもなりました。途轍もなく遠く感じていた”仕事をする”ということが、少しずつ身近なことになってきました。
記事担当 K
★レジンアート作り
8月のイベントではレジンアートを体験。前回の記事では文章で少し触れただけだったので今回は写真を含めて改めて紹介します。グラデーションにこだわり製作しました。初めての体験でしたが、とても上手くできたと思います。
記事担当 H
★模擬就労デー開始
9月9日から新しいプログラム、模擬就労デーが始まりました。毎週木曜日に行うこのプログラム。職場の雰囲気に近い形で作業を行うため、少し緊張感を感じながら作業に取り組みました。私は検品作業と明細書・稟議書の作成を行いました。その合間に空気清浄機の給水を行うなど別のタスクを行う日もあり、気になって作業に集中できていないことも…。報連相を普段より意識してみたり、働く際に必要なスキルをより一層高めていきたいと思いました。
記事担当 H
★編集後記
第3号「UT jobs PRESS」をご覧いただきありがとうございます。制作方針により、毎号担当が変更となるため、お気に召して下されば幸いです。自身が思考したものが形になっていく感覚は、とても新鮮で楽しく作成することができました。
編集責任 K